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ゲームとボドゲの感想・攻略メモ置き場。

MTGのジャンプスタートパックで遊んできたぜ(たいへん良い仕組みですね)

MTGのジャンプスタートで遊ばせてもらう機会があったので、感想の記録です。

ジャンプスタートは、テーマごとのパックを2つ組み合わせるだけでそのままデッキになって遊べる、かなり気軽なフォーマットです。

存在は知っていたものの、ちゃんと遊ぶのは今回がほぼ初めてでした。

やってみると、ドラフトっぽい楽しさと、もっとラフに遊べる手軽さがかなりうまく両立していて、これは思っていた以上に良い遊びですねー。楽しい!

↑今回はアバターのジャンプスタートを使用しました。ばあばとかが入ってるやつですね

ジャンプスタートの枠組みでパックをドラフトするのいいな…

ドラフトの選択した感と、シールドの簡便さの両方があるのが良いすわ

今回、ジャンプスタートのパックを剥いてテーマが見える状態で2パックドラフトする形式で遊びました。

この方式は自分で選んだ感があって良かったですね。

こんな感じでテーマカードがパックのトップにあるので、色とテーマをベースにドラフトできる

通常のブースターで行うドラフトはめちゃくちゃ楽しいのですが、ドラフトして構築して、までちゃんとやると時間もかかります。

その点、遊び始めるまでの時間がめちゃめちゃ短いのはかなり良かったです。

その一方で、パック単位でしかドラフトしていないので、弱いデッキや弱いカードがあっても「なんだこのクソカード!」みたいな他責に出来るのも良いですね。

クソカードもただ強カードも、それぞれ楽しみ様があるというか。

(まあ、中身を全部知っている場合は、ほぼ完全な構築になってしまうのですが)

パックごとの強さの差はかなりありそうだけど、まあカジュアルに遊ぶ分には問題ないかな

ジャンプスタートのテーマの強さにムラがあるのと、テーマ同士のシナジーにも当然ムラがあるので、どんなカードが基本的に封入されているかの認識があるのとないのとでは、だいぶ差はありそうではありました。

とはいえ、カジュアルに遊ぶ分にはそこも込みで面白い、という感じはあります。

むしろ多少のムラがあること自体、このフォーマットの味でもあるのかもしれません。

確定で「火の国のドリル」とかいうリミテッド向けの除去付き機体が入っているパックとかもあるので、事前知識があるのとないのとの差はかなりある

MTGを過去に触っていた人が遊びやすいカジュアルフォーマット

コストとプレイ時間のバランスが良い

ジャンプスタートのスターター2パックで1500円前後ぐらいだとすると、(2本先取×2+αとして)2時間ぐらい新鮮な気持ちで遊べるので、かなりいい遊びですね。

もちろん、引退していると物理カードが残る問題はありますが。

そういえば、ジャンプスタートのパックには基本土地が入っているのもかなり素晴らしいですね。何も考えずに2パック組み合わせてスリーブに入れればデッキになるのは、とても良かったです。

「土地どうする?」が発生しないだけで、遊び始めるハードルがかなり下がっている気がします。

デッキ交換なんかをしても楽しそうですね。

なお、2本先取を2回ぐらいやると、概ねデッキの強い部分と弱い部分は触れられます。

その点、2本やったら以降は他プレイヤーとデッキ交換して対戦してみるとか、新しいパックを剥いて回していくといいのかもしれません。

2戦プレイした自分のデッキを相手に渡して、よく挙動を把握していないデッキで、よく挙動を把握しているデッキと戦うのは、楽しい気がしますしね。

ドラフトだと、相手のデッキが弱いとさすがにしんどいのでそういう遊びはしづらいのですが、ジャンプスタートであれば「この組み合わせキツイですね!!!」で笑ってプレイが出来そうです。

全体

あと、やっぱりリアルなカードを触るのはめちゃめちゃ楽しいですね。マット加工されているスリーブっていいよねぇ、と改めて思いました。

デジタルでは代替しづらい魅力があるなと、久しぶりにかなり感じましたねぇ。

それと今回は、カードやスリーブも含めて全部用意していただいて、カードは主催者にお持ち帰りいただいたのですが、これは本当にありがたかったですね。

スリーブ・ライフカウンター・トークンって、引退していると他に使い道もないので、さっと持っていきづらいですし、カードも持ち帰っても用途がないですしね。

(と言いつつ、ぼくはまだカード処分していないので、ベッド下にあったりするのですが……戦乱のゼンディカーのボックスが2ボックス未開封で置いてある……。)

いやぁ、大変楽しかったです。ありがとうございました。